デリヘルで3Pを体験してみた
AVではお馴染みの3P。一度は体験してみたいと考える男性は多いのでは?
ご想像の通り、3Pはとっても気持ちよくて夢の様です。一度でも体験すれば病みつきになるはず。
ここでは、デリヘルでの3P体験を紹介しましょう。
人生初のデリヘル3P
何度となくデリヘルを利用してきた私ですが、3Pだけは未体験でした。AVでの3Pシーンを見ては妄想に耽っていたものの、先日、念願叶って3Pデリヘルを利用してみました!
私は20代前半の若い嬢が好きなので、年齢の近い2人を指名。やってきたのは清楚な黒髪ロングの子と、ライトブラウンに染めたちょっと遊んでる感じの子。どちらも大変私好みのルックスです。
もう、この時点で我がムスコはビンビン。
同時に責められる快感
シャワーを浴びるべく、私たちは浴室へ。
ボディーソープをたっぷり使って私のアソコや太股を洗う2人。一方が乳房で私の背中を流してくれたかと思うと、もう一方はディープキスしながら私のムスコをシコシコ。正直言って、のぼせそうでしたよ。
お次はWフェラ。舌全体で竿を下から上へ舐め上げるので、射精感が一気に上がってきます。
「もう無理、出そう」
私が言うと、
「だぁめ」
といたずらっぽく2人とも笑って射精させてくれません。
「続きはベッドでね」
積極的な2人
ベッドプレイに移行し、嬢2人に辱められる私。
仰向けになったところを一方がチンコをサワサワ、もう一方が乳首舐めを敢行します。
「乳首、硬くなってきるよ」
「ね!コリコリしてる」
同時に2人から言葉責めされるものだから、私も俄然やる気が出ます。
「じゃあ、手マンさせて」
膝立ちになった2人を見上げる格好で、それぞれのマンコを愛撫する私。
「あぁ、んん……」
「イきそう」
2人ともとってもかわいい声で感じます。ものの数分のうちに、2人のマンコは愛液でしっとり。くちゅくちゅと淫音が興奮度を高めます。
手が疲れたので手マンをやめると、「すごい良かった」とエロい表情で言ってくれたので満足。
素股がうますぎ
手渡されたゴムを着用しながら、「ナマはダメ?」と聞くも、2人とも「ダメ」の返事。どんなに頼みこんでもOKは出ませんでした。あんまりしつこいと怒られそうなので、そこは我慢。
仰向けの私に黒髪が馬乗りになると、ライトブラウンの子はなんと顔面騎乗位で私の口を塞いできます。正直息苦しかったのですが、またとないチャンスなのでやめてとは言いませんでした。
ローションのヌルヌルも手伝い、素股の快感は一気に上昇。多股開いて動いてくれるので、その度に嬢のアソコがドアップで見えて本当に眼福です。
時間が迫っていたので、今度はライトブラウンにバトンタッチ。竿を根元からおさえ、袋だけに快感を与えるというテクまで披露してくれてテクニシャン。ちなみに、途中何度か機会はあったものの、挿入させてはもらえませんでした。
総じてどちらも素股スキルは高かったです。ナマでできれば文句なしですが、それでも私好みの子とヤれたので悔いはあまりありません。
再びシャワーを浴び(疲れていたので風呂場ではハグどまり)、別れ際にキスしてもらって私の3Pデビューは幕を閉じました。
まとめ
人生初の3P、思ったよりも疲れました。1対1でもかなり疲れるのに、1人加わるだけでかなりの労力です。
とは言え、至福の時間を過ごせたのは事実。そもそも3P可能なデリヘル自体が少ないため、こうした機会はとても貴重です。
好みの子がいれば多少料金がかさんでも安いもの。まだ3Pデビューしていない男性諸君、ぜひともその楽しさ・素晴らしさを肌で感じて下さい。